すずめの家とは
知的、精神、身体の障害者の方が対象のグループホーム(共同生活援助)です。
現在すずめの家では20代〜60代までと年齢層は幅広く、障害も様々ですが、利用者様一人一人が相手の事を思いやり助け合いながら生活しているとても暖かくてアットホームな施設です。
ルールに縛られすぎず、その人それぞれの個性を生かしプライバシーも守られています。
誕生日にはホーム全員でお祝いし、イベントではお庭でBBQなど季節の行事を楽しんでいます。
すずめの家にはピアノがあり、音楽によって引き出す力を大切にしています。 オーナーはピアニストでもあり施設には音楽仲間が集まります。レクリエーションではジャズやゴスペルやオペラなど本物の音楽を間近で体感し、利用者様と一緒に歌ったり踊ったりしながら自身を表現する力や楽しむ力を育んでいきます。